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肥料 土作りQ&A

1.浅耕土・礫質土 2.有機物不足3.水もち・水はけ不足 4.酸性土壌
5.リン酸不足 6.苦土不足 | 7.微量要素不足 8.ハウスの濃度障害 |

7.微量要素不足

作物の育ちぐあいから

ほう素不足・・・・大根ではサメ肌や芯が褐色になる。 白菜やかんらんの中心部が黒くなる。
マンガン不足・・麦類は下葉に黄色いシマが出来、それが褐色になる。 ばれいしょの葉脈にそって褐色のはん点がでる。

土の状態から

ほう素不足・・・・・・雨が少なく、土が乾いた時や、土がアルカリになるとでやすい。
マンガン不足・・・・アルカリに傾くと不足しやすく、砂黄土ではそれがはっきりしている。

なおしかた

ほう素不足・・・・・・ほう素肥料をほどこす。水溶性のほう素肥料はやりすぎに注意。
マンガン不足・・・・マンガン肥料をほどこす。有機物を施したり、生理的酸性肥料をつかうのも良い。

必要な資材

マグミタス1号 (水溶性マグネシウム)、 タキアーゼ・S (微生物肥料)

8.ハウスの濃度障害

作物の育ちぐあいから

生育がとどこおり、根が良く伸びない。葉色が青黒くなる。葉や花が 落ちる。
ひどいときは、しおれる。

土の状態から

ひどいときは地面が乾き、粉をふいたように白くなっている。電気伝導度を計ると、硝酸態窒素や塩基類が上層にたまって、濃度が上っているのがよくわかる。

なおしかた

ひどいときは灌水して流す。カリや窒素のたまりぐあいを見て、障害が 起きそうだったら施肥量を加減する。有機物をほどこすと、障害をやわらげる効果がある。
また、pH もアルカリに近づくので、生理的酸性肥料をつかうと良い。

必要な資材

タキアーゼ・S (微生物肥料)、 炭入りコンパ (樹皮堆肥)、 カルミタス (硫酸カルシウム)

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