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肥料 土作りQ&A

| 1.浅耕土・礫質土 2.有機物不足 | 3.水もち・水はけ不足 4.酸性土壌
5.リン酸不足 6.苦土不足7.微量要素不足 8.ハウスの濃度障害

1.浅耕土・礫質土

作物の育ちぐあいから

作物は出来が悪く、根の伸びが悪い。
いろいろの障害にかかりやすく、干ばつもうけやすい。
とくに、だいこん、にんじん、トマト、キュウリのいいものがとれない。

土の状態から

水もち、肥もちが悪い。
ゆびで押しても入らない土層もあり、かたい。

なおしかた

深く耕す。下に礫層がある場合は、客土して作土を増やす。
作土を全体にやわらかくならし、リン酸、石灰、苦土、微量要素など土づくり資材と有機物を十分ほどこす。
有機物としては樹皮堆肥を施すか、青刈作物をすき込むのが良い。

必要な資材

ミラクルピート 炭入りコンパ (樹皮堆肥)

2.有機物不足

作物の育ちぐあいから

干害、冷害、湿害を受けやすい。根の伸びが悪く、肥切れする。
緩衝能がないので、肥焼けや酸性になりやすい。
リン酸のききめが悪く、連作障害をおこしやすい。微量要素が欠乏する。

土の状態から

土はかたく、水はけ、水もちが悪くなる。
水田転作畑はこの傾向が強い。

なおしかた

樹皮堆肥などの有機物と、土づくり資材をまぜて施す。中・長期にわた る土づくりの方法としては、青刈作物を作付体系に導入し、これをすき込むのも良い。応急処置としては、腐植酸肥料を施すのも良い。

必要な資材

炭入りコンパ (樹皮堆肥)、 ミラクルピート タキアーゼ・S (微生物肥料)

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