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肥料 トピックス

ムチンと長芋

 青森県の県南地方では畑作栽培が盛んです。農業生産量が全国1位のものは、皆さんよく御存じのにんにくですが、その他に生産量が多いものとして長芋があります。全国の長芋の生産量は年間約16万tで青森県は約5万1千tを生産しており、全国の約1/3の生産量を誇っています。

 長芋は意外と思われるかもしれませんが、中国などの大陸原産ではなく、日本発祥ではないかと言われています。また長芋には酵素が豊富で、ビタミンB1、C、カリウムなどが豊富に含まれています。そしてムチンというネバネバ成分が体内に入ることで、タンパク質の吸収を向上させています。このムチンが、疲労回復に大きな役割をもっているとのことです。

 長芋栽培は、肥大根が地中深く伸びるため、耕土が深く排水の良いところが望ましいです。また、長芋は生育期間中肥切れさせないようにすることが大事です。施肥設計の一例をご紹介いたします。

元肥 タキポリン 160kg/10a   マグホス 60kg/10a

追肥 (7月中旬)タキポリン 40〜60kg/10a    (8月上中旬)タキポリン 40〜60kg/10a
(8月下旬)カスタム 40kg/10a

大塚担当 記

      

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