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肥料 トピックス

マグホス入りタキコート5781CEの好事例

マグホス入りタキコート5781CEの好事例を紹介致します。

試験場所:愛知県 試験面積:3反 品種:コシヒカリ(田植4月25日 刈取り9月上旬)
一区画3反の圃場を1反ずつ区切りチッソ成分を統一し試験。

①A品(24-13-10) ②タキコート(20-15-10) ③タキコート5781CE{マグ30%含有}(15-17-8-1)
①〜③のコーティング肥料をそれぞれチッソ量で7.2sになるように施肥。

収量調査(kg/10a)

※草丈・茎数・穂数・稈長のデータは記事スペースの都合で省略しております。

50株植 全籾重 藁重 玄米重 屑米重 精玄米重
831.1 148.8 682.3 55.6 626.7
766.9 137.2 629.7 48.5 581.2
847.7 151.3 696.4 47.9 648.5

食味分析

分析
項目
水分
(%)
タンパク質
(%)
アミロース
(%)
Mg
(mg/100g)
K
(mg/100g)
Mg/K
(当量比)
食味
(推定値)
12.8 5.3 17.1 128 232 1.78 84.9
12.7 5.1 18.3 124 253 1.58 83.1
13.3 5.0 18.1 129 237 1.76 85.2

考察

生育前半は、初期チッソが少ないタキコート5781CE区の生育が少し劣りましたが、生育後半の穂数は最も多くなり、最終的な草丈、穂数は殆ど差がありませんでした。
タキコート5781CE区は他区と比べ、稈長が5cm低く抑えられました。
収穫期の圃場を観察するとタキコート5781CE区のみ立姿しているように感じられました。
マグホスの効果で下位節間の伸長が抑えられたと推測します。
食味・収量についてはタキコート5781CE区が一番良い結果となっています。
また毎年、倒伏がひどい圃場ですが、タキコート5781CE区のみ倒伏が少なく、コンバインで刈ることができました。

タキコート5781CEはマグホスが30%含有されていますので、側条施肥により、根の近くに効率よく吸収されたことが好成績につながったと推測します。マグホス入りタキコート5781CEの効果は抜群です。
皆様、ぜひ特長ある一発肥料をお試し下さい。

(大濱担当 記)

      

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